自殺未遂を犯した私が、自殺で大切な人を亡くした人へ送る言葉・・・その2

メンタル

昨日の続きです。

私は、自殺をしようとする人は、まともな判断が出来ない状態である、つまり、脳の機能が完璧に動いていない状態である、と想定しています。

人は、何か精神的に大きなショックを受けるような出来事により、大きな喪失感に襲われたり無気力になります。そうなると、まず生活習慣が乱れます。

私自身もそうでしたが、うつ病になると、殆どの人が生活習慣の乱れを最初に迎えます。

仕方ないのです。気持ちが動こうとしないのですから。

そうして、起きる時間もばらばらになったり、食事の時間も不定期になったり、運動量も減ったりします。

食事においては、内容も悪化してしまうかもしれません。

すると、肉体的な健康の維持も出来なくなっていきます。

次第に体のあらゆる箇所において、栄養失調もしくは不全の状態に陥ります。

脳も同じ症状を起こすことになることは、自然と想定出来ます。

こうして、脳が機能障害を起こし、まともな判断が出来なくなってしまうのだと思うのです。

思考能力が低下した状態では、正常な判断が不可能になるのも、仕方がありません。

こうして鬱病の病状はどんどん悪化していくのです。

鬱病は、体の不健康がもたらすものでもあるのです。

即ち、体の病気でもある、ということです。

そしてずばり、私が申し上げたいことは、

【自殺とは、病死である!】

ということなのです。

全てがこの私の想定したケースに当てはまる、とは完全には言い切れませんが、多くの場合はこれに当てはまるでしょう。

病気は、放っておくとどんどん悪化します。

癌などは、如何に早期に発見するかで、その後の生存率に大きく影響しますし、血管疾患などは、暴発する前に発見出来るかどうか、そして治療出来るかどうかで、その人の寿命に多大な影響を与えます。

鬱病も一緒です。

如何に早く見つけて、如何に早く適切な治療をするかどうか・・・それにより、救われる命はもっと沢山増えるはずです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・明日に続きます。

 

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