まだまだあるよ!クマ美のお勧めアニメ!その2

戯言

主人公強ぇ!強すぎ!w「オーバーロード」

 主人公、鈴木悟(すずきさとる)はしがないサラリーマン。彼は、「ユグドラシル」というMMORPGにおいては「モモンガ」というハンドルネームで、ゲーム内ギルド「アインズ・ウール・ゴウン」の雑務や調整、ギルド運営費の捻出に努める立場を勤めるプレイヤーです。長らく続いたゲーム・ユグドラシルは、その運営終了日を迎えようとしていました。彼は、サインインしたまま最後の時を静かに待ちます・・・が、カウントダウンがゼロを迎えてもログアウトすることはなく、完全にユグドラシルの世界に転移してしまったのです。(正確には、ユグドラシルに似てはいるものの、全く同じではない似た世界)
 過去に、仲間達と一緒に築き上げてきたギルドの拠点「ナザリック大墳墓」と、育て上げてきたNPCの家来達の為に、自らの名をギルド名である「アインズ・ウール・ゴウン」に改め、組織維持と世界征服の為に行動を起こしていく・・・といったお話です。

 主人公の職業・クラスが「死の支配者(オーバーロード)」であり、アンデッドなので、見た目も骸骨ですが、感情も人間の頃のものとは違っています。不必要な殺生しませんが、必要でない命に対する価値観はとても軽いです。場合によっては大量虐殺もいといません。組織の長としての威厳、客観的に自分に向けられている部下達からの目等を常に意識し、サラリーマン時代に培った交渉術等を巧みに駆使し、他国との折衝や戦争などを次々とこなしていく様は正にサクセスストーリーのようです。

 この主人公、物語開始時で既にこの世界では異次元レベルの強さ!人間では絶対に太刀打ち出来ず、例え万の兵で迎え撃っても勝機が見えることはない位なのです。率いる家来たちの戦闘力も同様で、はっきり言って組織自体がチート級なのです。ただ、決してその戦力を存分に発揮して世界を征服していくのではなく、ギルド拠点近辺の小さな村や街、住んでいるモンスターの支配等着々と勢力を広めていくところが人間らしくて、観ていて面白いんです!
 また、順風満帆には行かず、自分と同じような転移者の存在かと思われる者の妨害等もあり、物語は一転二転していきます。
 自我を持った家来のNPC達も個性豊かで、私的にLOVEなのは執事のセバスチャン!めっちゃ恰好イイです♪(*´ω`*)

 主人であるアインズ様はアンデッド、なので基本人間に仇なす者です。勿論、その家来達も殆どが人外で、人間を捕食対象とする者もおり、基本的に「悪」です。そんな中でも、セバスチャンはカルマ値(善悪属性)が善に偏った御仁。
 というのも、彼を作り上げたプレイヤーのたっち・みーさんが弱者を守り救済することを良しとする人格者であったので、同じようなキャラクターになったそうなんです。
 他の仲間達が「人間ごとき・・・」とさげすむ中、彼だけは、悪党に嬲られボロボロにされて捨てられていたツアレを助け、諸悪の根源であった人身売買組織の壊滅に務める等、物語の中で一際輝いて見える存在でもあります。
 そして、なんたってやっぱり強い・・・。彼は竜人族なのですが、普段はその真の姿を隠し、タキシードに身を包んだ老紳士として活動しています。勿論、このままの姿では本当の実力を発揮することは出来ませんが、このままの状態で、しかも武器をほぼ使わず、徒手空拳で敵を一掃してしまいます。っていうか、もう一度言いますが、カッコイイの!!!( *´艸`)
 助けられたツアレはもう完全にセバスに恋心満開♪そりゃね、あたしだって同じ立場だったらそうなりますよ。心の中身ずぶ濡れだわ(*´Д`)

アクシズ教love♡「この素晴らしい世界に祝福を!」

 異世界ものアニメの中で、私個人的に一番好きなのがこれ!通称「このすば」です♪

 主人公の佐藤和真(サトウカズマ)は、ひょんなことから死んでしまいます。意識を取り戻すと、綺麗な女神様が目の前に・・・。女神様は、若くして亡くなってしまった彼に、異世界への転生を打診します。
 何か一つだけ望みのモノ(装備、能力etc)を与えて貰えるという条件付きです。
 カズマは、素行の悪い女神・アクアに対して、腹いせに、持って行くモノに彼女を指定します。

 異常に運の能力だけは高く、他のパラメータが平均的な主人公カズマと、知性と運が平均以下で他のパラメータが非常に高い女神アクアの異世界生活がこうして始まります。
 その後も、上級職で最強の爆裂魔法を使いこなせるものの、一日に一発しか魔法が使えないアークウィザードめぐみん、美しい姿で強靭なタフネスであるにも関わらず、不器用で攻撃が一切当たらない上、頭の中身は重度のマゾヒストであるクルセイダーのダクネス、といった問題児ばかりが仲間に加わり、彼女達の行動に日々振り回されるカズマの姿は、不憫であるがなんとも滑稽で、1期に於いてはかなり貢献しているにも関わらず多額の借金を背負うはめにwww またそこが笑いを誘います(o^―^o)

 ギャグ要素満載で、とても面白いです♪お色気もありw
ただ面白いだけではなく、各キャラクターの個性がかなり尖っているので、そこも魅力ですね。

 特に主人公のカズマは、男女平等を謳い、女性に対する扱いは鬼畜の所業!腹黒く、勝つためならば手段を択ばない所謂ゲス!町の人々からは時たま「クズマ」と呼ばれる程ですw
 でも、いざとなると決して仲間を見捨てない、とても頼りになる男。仲間や罪なき人々を守る為ならば、その命もいといません。実際、何度が死んでいて、その都度アークプリーストの魔法を使えるアクアに生き返らせてもらっています。

 また、ヒロイン的位置についているアクア。女神であるにも関わらず本当に頭が悪くて品が無いんです!www
 彼女の言動で大分カズマは可哀そうな目に合っています。ですが、何処か憎めない♡
 一応女神なので、世界には信者もおり、崇拝されることもあるのですが、パーティーの中ではそういった扱いはほぼされませんw
 まぁ、アンデッドや悪魔に対しては、その能力を存分に発揮して見事に撃退するのですが・・・ぶっちゃけそれ位しか役に立つ機会が無いかもしれませんw
 そんなアクアですが、アクアの治める宗教はアクシズ教と言って、一般的にはそこの信者は変わり者が多く、あまり関わらない方が良い、とされているみたいです(;^ω^)
 そのアクシズ教の教義がこちら・・・(~_~;)↓

「アクシズ教徒はやればできる。できる子たちなのだから、上手くいかなくてもそれはあなたのせいじゃない。上手くいかないのは世間が悪い。
 自分を抑えて真面目に生きても頑張らないまま生きても明日は何が起こるか分からない。なら、分からない明日の事よりも、確かな今を楽に生きなさい。
 汝、何かの事で悩むなら、今を楽しく生きなさい。楽な方へと流されなさい。水のように流されなさい。自分を抑えず、本能のおもむくままに進みなさい。
 嫌な事からは逃げればいい。逃げるのは負けじゃない。逃げるが勝ちという言葉があるのだから。
 迷った末に出した答えはどちらを選んでも後悔するもの。どうせ後悔するのなら、今が楽ちんな方を選びなさい。
 悪人に人権があるのならニートにだって人権はある。汝、ニートである事を恥じるなかれ。働かなくても生きていけるならそれに越した事はないのだから。
 汝、我慢する事なかれ。飲みたい気分の時に飲み、食べたい気分の時に食べるがよい。明日もそれが食べられるとは限らないのだから。
 汝、老後を恐れるなかれ。未来のあなたが笑っているか、それは神ですら分からない。なら、今だけでも笑いなさい。
 エリスの胸はパッド入り」

 思わずほくそ笑んでしまいますw ちなみに、最後の「エリスの胸はパッド入り」のエリス、とは、アクアの後輩女神で、この世界では崇拝者が多く、正に女神の名に相応しい女神様。通貨の単位にまでなっている位です。
 作中、魔王軍が通ったあとには草とアクシズ教徒しか残らない、と言われ、恐れ嫌われているのですが・・・私、この教義、まんざらでもありません。結構好きです♪

 如何でしょうか?なんとな~く、「このすば」の世界観、伝わったかと思います。興味があったら是非一度、ご覧になってみて下さい。名作ですよ(⌒∇⌒)

え・・・スライムなのに?「転生したらスライムだった件」

 主人公 三上悟(みかみさとる)は会社員。37歳で、大手ゼネコン企業のそれなりの立場で、それなりに給料を貰い、彼女がいない以外は至って普通の恵まれた生活を送っていました。そんな彼は、ある日通り魔に襲われそうになった後輩を庇い、命を落としてしまいます。
 命を失う今世の間際、身体に走る痛みや傷口の熱さ、身体に出来た刺傷、流れ出る血液、童貞のまま賢者で一生を終えるという事実・・・全てそれらは転生の際、進化の為の情報となり、それらを元に新たな命を授かります・・・スライムとして!!!www

 ぶっちゃけこの人(?)もチートキャラですねぇ(;^ω^) 次から次へとドンドン進化していきます。しかも、捕食というスキルが便利過ぎてヤバいw
 転生先の洞窟では、貴重な薬草や鉱石を次々と捕食していき、体内に取り込んでいきます。取り込んだ成分で、新たなアイテムを生成することも出来ちゃう!そして、洞窟を出た頃には物凄いポーションを作ることも出来てしまいます。
 というか、スライムってこんなに便利なの?と思わされてしまいます。ドラクエなんかだとやっつけても経験値1です。一番弱いモンスターです。まぁ、彼の場合は特殊な転生を経ているので、普通のモンスターとは違うわけですが・・・。
 それだけではなく、転生先の洞窟が、はっきり言ってヤバい場所なんです!暴風竜ヴェルドラというもの凄いヤツがいたりして。しかも早速その封印されていたヴェルドラと、主人公は友達になっちゃいます!w

 ただ、これも彼の人格者たるものなのでしょう。1話の最後、身を庇われた後輩が「先輩、安らかにお眠りください・・・。子供が産まれて、男の子だったら悟って名前を付けます。」と、涙を浮かべながらつぶやくシーンがありますが、こちらの世界では余程尊敬の念を受けていたのでしょう。

 本当にその通りで、強いだけではなく、優しくて頭脳も明晰、まさに魅力満点な主人公なんです!
 彼は、転生先の世界で最初に出会った暴風竜ヴェルドラと名前を交換することでネームドモンスターとなり、更に特別な存在になります。そして、自らを「リムル・テンペスト」と名乗るようになります。異世界では、基本モンスターには固有名が無く、名前を授かるとランクが上がり、能力や見た目に変化が起こるのです。その代わり、名前を授けた者はパワーを使うので、無暗やたらと名前を授けることは出来ません。

 その後、リムルは色々な出会いを経ていきます。次第に、彼の周りに多くの者達が集まるようになり・・・物語後半では、他民族国家「ジュラ・テンペスト連邦国」の主になってしまいます。

 この物語でも、オーバーロードの様なサクセスストーリーを楽しむことが出来ます♪ただ、こちらも色々な人間模様があり・・・リムルが出会った転生者の井沢静江(イザワシズエ)との物語は少し涙を流すような、そんなシーンもあります。(彼女はある理由から、残された時間があと僅かになります。その際、息を引き取った後は、リムルに捕食され、彼の中で永眠につくことを選び、彼に告げます。彼女を捕食した後、リムルは、彼女のいくつかのスキルと、人間の姿に変化する能力を経て、それ以降彼女に酷似した姿で活動するようになります。)

 リムルとその仲間達、そして国家として巨大な規模で広がっていく物語は、観ているこちらも感情が移入していき、応援したくなる気持ちと共に元気がもらえる、そんなアニメです。

笑えるほのぼの異世界モノ!「旗揚!けものみち」

 主人公 柴田源蔵(しばたげんぞう)は、ケモノ好きな覆面プロレスラー「ケモナーマスク」として大人気のレスラー。その日、チャンピオンベルトを賭けてライバルのMAO(マカデミアンオーガ)との試合の火ぶたが切って落とされました!彼は、この試合に勝利し、その後は引退、新たなペットショップ店主としての人生を考えていました。
 しかし、試合中に気が付いたら異世界に転移してしまい、目の前には召喚した張本人の女王様がおり、勇者として召喚された彼は、彼女から魔王討伐と魔獣の退治を依頼されるのです。

 ケモノ大好きな源蔵さん、魔獣の討伐と言われ、聞き捨てならず!と、王女様にジャーマンスープレックスをお見舞いしてしまいますwww
 かなりこのシーンが話題になったみだいです(;^ω^)

 ジャーマンを決めた後、彼は城から逃げ出し、借金を返せずに身売りされそうになっていた狼獣人のシグレを助け、二人でまずはお金を貯めることにします。早速向かった先のハンター組合で依頼が入ります。あるパーティーがケルベロスに襲われ、危機に瀕している、と。一刻を争う状況の中、源蔵さんは武器一つ持たずに駆け出して行きます。そして、あっという間にケルベロスを手なずけてしまいますwww
 それ以来、ハンター組合では「魔獣殺し」の異名を付けられますが、本人はかなり嫌っており、目の前でその言葉を放った相手はぶっ飛ばしちゃいますw

 そして、源蔵さんは異世界で、魔獣を討伐するのではなく、魔獣を手なずけて躾し、ペットとして販売することを始める、即ち異世界でペットショップを始めようとする、というお話です(;^ω^)

 源蔵さん、元々プロレスラーなだけあって、しかも人気レスラーだけあってかなり強いです。オークの親玉相手にも、素手で対等に渡り合ってしまいます。問題の解決方法も、まさにレスラーっていう感じで豪快!でも、ケモノに対する愛情は本当に深く、微笑ましいシーンがた~っぷり♪

 なんと言っても、源蔵さんが可愛がる愛健の雑種犬「ひろゆき」がもう超プリティ~です♡
見ているだけで癒されるわぁ:;(∩´﹏`∩);:

 こちらのアニメは、AT-XやTOKYO MXで放映中です。TOKYO MXだと毎週木曜日(水曜日深夜)に放送中ですので、是非ご覧になってみて下さい♪

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